旭川市地域おこし協力隊募集

旭川市は北海道の中央に位置し、雄大な大雪山系の山々に抱かれた自然豊かなまちです。大雪山の恵みが育んだ様々な産業や食文化は、このまちの宝物です。
旭川市では、充実した都市機能と豊かな自然環境が調和したこのまちで、新たにまちづくりに参画していただける地域おこし協力隊員を募集します。
募集職種は、JR旭川駅前から約1キロ続く全国初の恒久的歩行者専用道路「平和通買物公園」を中心としたまちなかの賑わいづくりに取り組む「まちなか賑わいクリエイター」と、2019年にユネスコの創造都市ネットワークにデザイン分野で加盟認定されたことを受け、デザインの視点でまちづくりに取り組む「デザイン活動推進員」の各1名。北の大地での“新たな挑戦”で、あなたの可能性を広げてみませんか。

都市機能と自然環境が
調和したまち

北海道のほぼ中央に位置する旭川市は、JRや高速道路、空港などあらゆる交通網の結節点として発達した北北海道の拠点都市であり、道内外を問わず帰省・ビジネス・旅行にも便利です。駅の北側には商業地が、南側には広大なガーデンと水辺の風景が広がり、充実した都市機能と医療体制、大雪山をシンボルとした自然環境が美しく調和しています。

クリエイターの感性を
刺激するデザイン創造都市

国内の家具の五大産地の一角を占め、世界からも注目を集める旭川家具。あさひかわデザインウィークや国際家具デザインコンペティション旭川など、家具やクラフトなどの産業分野の活動が国際的に評価され、2019年にユネスコ創造都市ネットワークにデザイン分野で認定されました。

大雪山の恵みが育んだ
豊かな産業と食文化

内陸特有の寒暖差の大きい気候は農産物と相性がよく、お米や野菜、そば、果物などが栽培されています。また大雪山から注ぐ豊かな水は、日本酒やラーメンなどの食文化を育みました。このほか、豚の腸を使った“塩ホルモン”、豚のほほ肉使った“トントロ”、若鶏の半身を素焼きにした“新子焼き”、イカのゲソを天ぷらや唐揚げにしてご飯にのせた“ゲソ丼”もご当地グルメとして人気を集めています。

地域おこし協力隊のミッション

まちなか賑わいクリエイター
商店街など関係団体と連携しながら、旭川市のまちなかの賑わいづくりに取り組む
「おためし地域おこし協力隊」についてはこちら
デザイン活動推進員
地域内外のクリエイターなど多様な人材が集まる創造拠点の活用とデザイン活動の推進

旭川市地域おこし協力隊の全体像

旭川市地域おこし協力隊
  • まちなか賑わいクリエイター
  • デザイン活動推進員

旭川市

  • 地域おこし協力隊の活動への協力や相談役を担う
  • 人材の紹介など地域参画をサポート

地域

  • まちづくり団体
  • 商店街等
  • 町内会
  • 地域まちづくり推進協議会
  • 旭川デザインプロデューサー
  • NPO法人
  • ボランティア団体
  • クリエイター

企業等

  • 家具や木工クラフトなどデザインに関わる製造業
  • グラフィックデザイン・動画制作会社
  • 社会貢献に取り組む(模索する)企業
  • ICTパーク(DMO)
  • 地域メディア

各団体の紹介

旭川まちなかマネジメント協議会
旭川まちなかマネジメント協議会

旭川市の中心市街地活性化に向けて市内商店街振興組合や商工会議所、旭川市などと協業し、まちなか交流館の運営や、制度のマネジメント、各種イベント等を実施しています。

買物公園エリアプラットフォーム
買物公園エリアプラットフォーム

官民一体となり、情報や課題を共有しながら、エリアプラットフォームで策定した買物公園エリア未来ビジョンの実現に向けて活動しています。

旭川平和通買物公園企画委員会
旭川平和通買物公園企画委員会

平和通振興組合、三和・緑道商店会、商工会議所の3者で構成され、平和通買物公園の活性化に向けて「買物公園まつり大道芸フェスティバルinあさひかわ」などのイベントを企画・運営しています。

旭川平和通商店街振興組合
旭川平和通商店街振興組合

1972年日本初の恒久的歩行者専用道路として誕生した「旭川平和通買物公園」にある商店街でゆっくり安心して買い物を楽しめるだけではなく、季節ごとのイベント会場としても市民や観光客に親しまれています。

三和・緑道商店会
三和・緑道商店会

7条緑道を中心とする商店会で、ここで生きる「人」のくらしを第一に考え、「まちと人」「人と人」「自然と人」をつなぐことを目的に活動しています。

町内会
町内会

2023年4月1日現在、旭川市内には1,221の町内会があり、99,139世帯が加入し、住民同士が協力し合って地域づくりに取り組んでいます。

地域まちづくり推進協議会
地域まちづくり推進協議会

地域特性に応じた個性あるまちづくりを推進するため、地域で活動する様々な団体が一堂に会し、地域課題への取組方法を検討するなど、住民の視点に立った自由なまちづくりを進める場です。

あさひかわ創造都市推進協議会
あさひかわ創造都市推進協議会

旭川市は2019年、ユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定されました。豊富な地域資源をデザインの力で価値を高め、自然や人を大切にした、魅力的で持続可能な地域社会の実現を目指しています。

旭川デザインプロデューサー
旭川デザインプロデューサー

旭川市では、デザインと経営の両面から、事業や地域が抱える課題にアプローチし解決に導くことができる、「旭川デザインプロデューサー(ADP)」の育成に取り組んできました。ADPには、デザインの力を活用し、地域へのデザイン経営導入、旭川市のブランド構築やイノベーション創出に取り組んでもらいます。

一般社団法人大雪カムイミンタラDMO
一般社団法人大雪カムイミンタラDMO

大雪山がもたらす四季折々の自然や食、歴史・文化体験、スポーツ環境などを求めて幾度となく訪れたい地域として選ばれるよう舵取り役となり、圏域の民間・行政が一体となって、ブランド形成に向けた事業に取り組み、観光産業の振興と交流人口の拡大による地域経済の活性化を促進し、豊かな地域社会の実現を図ります。

ICT PARK
ICT PARK

まちなかの賑わい、ICTに関心の高い人材の育成、IT関連企業誘致や最先端技術の導入などを目的として、令和3年2月に旭川市3条通8丁目の神田館内に開設された施設です。eスポーツなどのトレーニングルームや映画館を改装したスタジアムなどを備えます。管理・運営は一般社団法人大雪カムイミンタラDMOが行っています。

あさひかわ
デザインウィーク実行委員会
あさひかわ デザインウィーク実行委員会

デザイン都市として、家具・クラフトをはじめ、建築や機械金属、食や観光などの地場産業に加え、デザイン関連のさまざまな団体、近隣自治体や教育・研究機関が参加するデザインイベントです。道北の豊かな自然と共にデザインにふれて、考えて、楽しみ、人々との出会いによる気づきや協働を基に新たな価値を創造し、広く発信します。

旭川デザイン協議会
旭川デザイン協議会

旭川・旭川近郊であらゆるデザインに関わる仕事をしているクリエイターたちの集団です。講演会や展覧会、デザインコンペ、デザインサロンなどの開催、デザインギャラリー、旭川市民ギャラリーの運営を通して、地域の人々との交流や、旭川・旭川近郊で活躍するクリエイターの連携と周知を図り、デザインが果たす社会的な役割や可能性について追求・探求しています。

旭川観光コンベンション協会
旭川観光コンベンション協会

観光資源の開発や宣伝など観光事業の健全な振興を目指し、観光旅行者の利便性の向上や安全の確保、市民生活の向上に寄与することを目的に設立された組織です。

イベント情報

旭川市地域おこし協力隊

隊員インタビュー

デザインの力を地方都市のまちづくりに

兵庫県出身。大阪でグラフィックデザインの仕事を長年務めました。最後は化粧品メーカーのインハウスデザイナー(事業会社内でのデザイナー)として、商品開発からディレクション、展示会のイベント会場の装飾、CI(コーポレントアイデンティティ)のブランディングまで手がけました。仕事を通じて、デザインの力を実感しました。顧客はエステティックサロンなど…………

家族との北海道生活に幸せをかみしめて

出身は千葉県で、前職は首都圏のスポーツ施設で働いていました。学生時代からトレーナーの経験があり、運動しながら楽しく人と接する仕事にやりがいを感じていました。28歳で結婚し、当時働いていた都心のスポーツ施設では、指定管理者として、行政と連携しながら地域のスポーツイベント運営にも携わりました。この時の経験が…………